こんにちは、netflixで一気にアメリカンホラーストーリーを見た鳥井(@abs3tori)です。
この記事ではアメリカンホラーストーリー-呪いの館(Season1)について解説します。(ネタバレ含む)
アメリカンホラーストーリーを見ておもしろいなと思いながらも
- 誰が生きてる人?
- 館に住んでいた順序は?
- 子供は結局何?
など、わからなくなったり、わからないまま終わってしまった人もいるかと思います。
疑問を解決してから再度見直すと違った見え方がして再度楽しむことも。
Contents
あらすじ
とある館を購入し引っ越してきた3人家族に様々な奇妙な現象が起こる。
登場キャラクター
誰が霊でどう死んでしまったかなど。
ハーモン家
呪いの館に引っ越してきた家族。
ベン・ハーモン
ハーモン家の父親
精神科医。
ヘイデンと不倫していた。
家族を失い自殺しようとするが止められる。
しかし最終的にはヘイデンに首吊りにされ死亡。
ヴィヴィアン・ハーモン
ハーモン家の母親
出産時に死亡する。
ヴァイオレット・ハーモン
ハーモン家の娘
テイトに惚れてさよなら。
薬を大量に飲んで自殺するが2週間ほど自分が死んでいたことに気が付いていない。
死体は床下にテイトが運んでいた。
モイラ・オハラ
館にいる家政婦
老婆の姿だが、男には若く見える。
コンスタンスに銃殺されている。
ラングトン家
お隣の家の家族。
以前に呪いの館に住んでいた。
コンスタンス
隣の家→呪いの館→隣の家
旦那と家政婦(モイラ・オハラ)を殺している
ヴィヴィアンから産まれた子(孫)を隠して育てている。
アデレイド・ラングドン
コンスタンスの娘。
ダウン症。
ハロウィンの夜に車にはねられ死んでしまう。
館の敷地にコンスタンスが運ぶが間に合わず霊として残れなかった。
ボー・ラングドン
コンスタンスの息子
重い障害があり、屋根裏部屋でつながれていた。
コンスタンスの命令でラリーによって殺害された。
テイト・ラングドン
コンスタンスの息子。
大量殺人犯でベンの患者
館で警察に銃殺された。
ラリー・ハーヴィー
テイトに火をつけられて大やけどをしている。
コンスタンスに惚れて妻と2人の娘を捨てた。
時系列 – 呪いの館に住んでいた順番
闇医者の家
呪いの館を建てた
ラングトン家
隣の家に引っ越す
ゲイカップル
テイトに二人とも殺害されていなくなる
ハーモン家
物語のはじめに引っ越してくる