熱帯魚図鑑-Mizunaka

久々にサービスとして熱帯魚図鑑をつくりました。
どういう流れでつくったのかと、工夫した内容などを記録。

Mizunaka(ミズナカ) – 最大級のアクアリウム総合情報サイト

サービスの概要

アクアリウム

アクアリウムの総合情報サイトとして範囲を広げていく予定ですが、まずは熱帯魚図鑑として機能をつくる。
これには理由があって後述。

サービス名

「Mizunaka」という名前をリリース当時に決定。
アクアリウムとか熱帯魚とか水槽とかそういう単語からいろいろ考えてたけどいまいちしっくりこない。
僕にとってアクアリウムは自分だけの水の世界だと思っていたのでそこからも考えてました。

Mizunakaはアルファベットですが「水中」の読み方を変えて決定。
シンプルで意味もあって読み間違いもなく他のサービスとかぶらない。

水の仲間たち的な意味も後付けで。

デザイン

シンプルに

とにかくごちゃごちゃしないようにシンプルで。
多くのページではサイドバーもなし。
文字が並んでいても面白くないのでより写真を並べる感じ。

写真のサイズを揃える

写真の大きさがそろっていないとガタガタになってしまう。

個人的にはMasonryを使って並べるのも好まない。
隙間はあかないけど揃ってはない、一番下もガタガタだし。

サーバー側でトリミングしていくつかのサイズを持つのも考えたけど今回はCSSだけで対応しました。

画像を決まった大きさにトリミング。
余白は作らずに縦横長いほうを切って最大の大きさにする。
ちなみに今回はbackground指定ではありません。

エンジニアのサービスにありがちな失敗

今までうまくいかなかったサービスでよくあったこと。
データが少ない。
ユーザーの数とかユーザーの投稿などが少ないとコンテンツがないサービス。
開発時は適当なデータが入ってて動作はするけど、リリース後の価値が低い。

リリース後にデータを増やしていけばいいと思いがちだけど、リリース後に価値が低いとユーザーも集まりにくくデータも増やしにくい。
たとえばアクアリウム好きなユーザーがやりとりできるサービスをつくっても、ユーザー数人ではしょうがない。
それにユーザーがいなくて持ち上がってなければ登録もしたいと思わない。

リリースした時点で一定以上のコンテンツ量が必要。
今回最初に熱帯魚図鑑をつくったのはそれが理由。

熱帯魚図鑑

掲載種類と写真をいっぱい

他のサイトにある熱帯魚図鑑は写真が少ない!
1種類につき1枚しかない。

同じ種類とはいっても個体差もあるし、カラーバリエーションもある。
写りによっても見え方が違う。
1枚の写真をみて、この魚いいなと思って実物をみたら、思ってたのと違うということもある。

だから1種類ごとにも写真をたくさん載せる。
もちろん熱帯魚の種類もたくさん。

2018年06月13日時点で809種類、写真が3023枚あります。

量×質

種類も写真もたくさん欲しい。
だけど一人で何百種類も入力していくの?という話。

AIにまかせよう。
スクレイピングでWEB上から大量にデータ取得。
既存データを使って分類を判別したり、いるいらないを判断。

これでデータは多く集まるけど質が悪い可能性もある。

ということで人力でチェック。
AI × 人力で 量と質を。

人のチェック部分もより負担が小さくなるように管理画面を作成。
魚の写真もアップロードして登録していくわけではなく、先にデータを取得。
後から使う使わないをポチポチクリックで一括処理。

検索機能

自分の好みの熱帯魚と出会えるように検索機能を用意。
他のサイトは名前で検索くらい。
分類とか大きさでページが分かれているところはあるけど条件を複合にできない。

Mizunaka熱帯魚検索

Mizunakaなら「赤くて、5cm以上のカダヤシ科で30cm水槽で飼える繁殖させやすい淡水魚」でも検索できる。
他にもpH、水温、混泳などの情報もあるので検索条件を今後どこまで追加するか検討中。

熱帯魚図鑑以外

アクアリウム用品

Amazonからデータ取ってます。
熱帯魚のページでは対応した生体をそのまま購入もできる。
その魚にあった水槽とか砂利がそのままAmazonで購入できちゃう。

水温系とかフィルターとかそれぞれの商品検索も可能。

ランキング記事

アクアリウムに関するランキング記事各種!
僕の個人的な意見ではなくてユーザーの投稿で変わるやつ。

今後の開発について

熱帯魚と同じように水草のデータを集めていきます。

後はユーザー関連の機能。
投稿とかね。
水槽レイアウトに関するコンテンツが欲しい。

アクアリウム用のトークンでも発行してユーザーに付与していくのも考え中。

まとめ

開発した理由について書いてなかったけど。。。
まずアクアリウム自体好きだし。
やはり興味あるものの開発は楽しい。

この記事を書いた人

鳥井 慎太郎
鳥井 慎太郎
Web事業家/ブロガー
毎日楽しい。 個人開発(Webサービス、ゲームアプリ)