Unityの教科書 Unity 2019完全対応版 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座

現在Unity入門中の鳥井です!

ゲーム開発完全未経験の状態から「Unity の教科書 Unity2019 完全対応版 2D & 3D スマートフォンゲーム入門講座」を読みながら実際にゲーム開発をしてみました。この本のオススメできる点やどのくらいゲームが作れるようになるのかをレビューします。

最初にお伝えておくと、とてもいい本でした。
完全未経験でもゲーム作れるようになっていく感じがするし、やさしくてわかりやすい!
中学生くらいでもできると思うし、プログラミングスクールとか行かなくてもいいような。

この本を選んだ理由とキッカケ

Google Japan Blogで紹介されていた

Google Japan Blogの「エンジニアが厳選した 10 冊を、次世代のプログラミングを担う皆さんに」という記事で紹介されていました。
これからプログラミングを学ぶ人を対象にしているので主に入門書などですがちょうどUnityを学びたいと思っていたのでいいかなと思いました。

スマホで遊べるゲームを自分でも作ってみたいと思ったことはありませんか?Unity とは、ゲームを作るのに必要な部品がたくさん用意されている「ゲームエンジン」です。ゲームですぐに使える 3D キャラクターなども揃っており、本格的なゲームも作ることができます。この本では、Unity のインストールからプログラミングの基礎、キャラクターの動かし方から当たり判定まで、ゲームを作るのにとにかく必要なことを初歩から順に懇切丁寧に説明してくれています。さらに、「ゲームを開発する」ときに踏むべきステップについても解説してくれているので、オリジナルゲームなどを作りたくなったときにも応用がききやすい!Unity の情報は本やネットでたくさん見つけられますので、この本が物足りなくなったら、ぜひ他の本も手にとってみてください。(Kinuko Yasuda)

本で学ぶメリット

僕は本よりもネットで学ぶことのほうが普段は多いですが、本はゼロから学ぶ際にわかりやすいと思います。
ネットに情報は転がっているけどちゃんと有料なだけはある。
何から知っていったほうがいいのかなどの流れなどもうまくまとまっているし、イラストや画像での説明もしっかりしています。
何からしたらいいかわからない人や、本当に未経験な場合でも安心。

この本の特徴とオススメな点

こんな人にオススメ!

  • iPhoneやAndroidのゲームアプリをつくってみたい人
  • Unityを学んでみたい人
  • 未経験から楽しくプログラミングをやってみたい人
  • ネットで調べてやってみて挫折した人
  • これからゲームエンジニアを目指す人

イラストと図が多い

表紙にあるようなネコのイラストようなものだったり、実際のUnityの画面などの図がとても多いです。
文字はどちらかといえば少なくて、すごいやさしい本です。
図を見ながらやればどこの何を言っているかわからないこともないし、イラストによる説明は文章よりぱっと見るだけで理解できます。

プログラミング未経験者も安心

C#の基本的なことなど今までまったくプログラミングをしたことがない人でも大丈夫な内容です。見てそのままコードも書けばいいので、まずは動かしてみながら楽しくゲームが作れます。あんまりプログラムをゴリゴリ書いている感もない。

繰り返し丁寧に説明してくれる

この本では複数のサンプルゲームをつくっていきます。ゲームを作る時に毎回最初はプロジェクトの作成を行いますが、毎回しっかりとプロジェクト作成の手順を説明してくれます。繰り返し丁寧に説明してくれるので、最初のほうに戻ってどうやるんだっけ?となったりせず身についていきます。
その他も基本的でよく行うことは繰り返しできるので慣れます!

この本でできるようになること

Unityの基本的な操作

Unityのインストールやアカウントの作成など本当に最初の部分から解説してくれています。
そしてプロジェクトの作成からスマートフォンでの実機テストなど一通りの操作が身につく。

C#のプログラミング

プログラミング経験なしでもC#でのプログラミングを基礎から学ぶことができます。ゲームをつくるのに必要になるスクリプトの書き方もバッチリ。ゲームをつくりながら楽しくプログラミングも学べるので他の言語で挫折した人でも安心です。

iPhone、Androidのゲームアプリ

パソコンで動作するだけでなくiPhoneやAndroidなどのスマートフォンで動くゲームアプリをつくることができます。
この本で学んだあとは実際に公開して友達にプレイしてもらったりするのもいいですね!

2Dのゲーム開発

Unityの教科書2Dゲーム開発

最初は2Dのゲームを流れに沿って作っていくのです。
いくつかのサンプルゲーム作成を通して、ルーレットを回転させて止めたり、キャラクターを移動させたり、当たり判定をつけたりと様々なゲームで必要に要素を扱えるようになれます。

3Dのゲーム開発

Unityの教科書3Dゲーム開発

2Dのゲームの次に3Dのゲームをつくっていきます。
地形や背景をつくったり奥行きのあるゲームをつくれるようになります。

ゲーム開発をする時の流れと考え方

ただ指示通りに同じものをつくるだけではなく、ゲームを考えてつくるための方法についても学ぶことができます。
そのためこの本が終わったからといって他のことができないということはなく自分の好きなことができるのです。

この本が終わったら

この本が終わったら自分でオリジナルのゲームを考えて作ってみましょう。
いろいろわからないことも出てくると思いますが、問題を解決しながら数をこなして経験値を得るのが重要です。

スマートフォンのアプリとして公開するなど目標を持ちながら進めるといいですね!
無料のゲームでも広告を入れることもできますし、ヒットして稼げる可能性も!?

まとめ

本当にはじめてでの安心のやさしい本でした。
イラスト多くて読みやすいし、流れに沿っていればゲームがちゃんとつくれるようになるね。
この金額の本1冊でゼロからこれだけUnityでゲームをつくれるようになるとは…。
「Unity の教科書 Unity2019 完全対応版 2D & 3D スマートフォンゲーム入門講座」のレビューでした!

この記事を書いた人

鳥井 慎太郎
鳥井 慎太郎
Web事業家/ブロガー
毎日楽しい。 個人開発(Webサービス、ゲームアプリ)