メインのアカウントとは別でTwitterのアカウントを複数つくりたいという人は多いです。
ビジネス用にという方もいれば宣伝用にスパム的な使い方をしたい人も。
この記事ではTwitterアカウントを量産する方法を解説します。
SMS認証が発生して進めない場合の突破方法も紹介。
Contents
SMS認証(電話番号なし)で登録するポイント
Twitterに怪しいと思われると即SMS認証などを要求されます。
あるいはエラーになって進めなくなるなどあるので気を付けるポイントです。
スマホアプリから登録
パソコンのWebから行うよりスマホアプリから登録するほうがいいです。
User AgentをiPhoneなどにしてパソコンからやるのは効果があるのか不明です。
AndroidのエミュレーターなどでもOKかと。
メールアドレスで登録
「かわりにメールアドレスを登録する」を押すと電話番号でなくメールアドレスで登録することができます。
メールアドレス認証を必ず行う
メールの認証もないと特に凍結などへつながります。
捨てアドなどでもいいので必ず確認メールのURLをクリックしましょう。
その後にメール通知を設定なしに変えます。
プロフィールを入力
登録後にプロフィールを設定しましょう。
プロフィール画像やカバー画像までできれば設定します。
しっかりとアカウントが作られていると制限や凍結されにくくなります。
何人かフォローする
何人か適当にフォローしておきましょう。
多すぎるとスパム扱いになるので10~20人くらいでいいでしょう。
ツイートをする
「こんにちは」など最初の投稿ボタンが出てればそのまま押します。
同じIPからたくさん作らない
同じIPから連続して大量のアカウントをつくらないようにしてください。
Cookieを消してIPを変えましょう。
電話番号の入力を求められたら
Twitter側からスパム疑惑が掛かるとアカウントが制限されます。
一度この状態になると電話番号入力が求められてSMS認証が完了しないと使えないままです。
SMS認証も突破すればいい
無料でSMS用の電話番号を提供してるサービスがけっこうあります。
日本の番号はないですが、うまく活用することでSMS認証まで完了できます。
凍結されないように気を付けよう
アカウントを作成できても凍結されては意味がありません。
凍結されないように気を付けましょう。
電話番号認証していないと凍結されやすい?
電話番号認証がないと凍結される可能性が高くなります。
より慎重に扱ってください。
凍結される行動は?
- 短時間で一気にフォローする
- 短時間で一気にアンフォロー
- いいね!押しまくる
- 投稿を短時間に異常なほどする
電話番号認証済みのアカウントがたくさん欲しい場合
海外のSMSサービスを活用するか、購入しましょう。
ヤフオクなどでも扱っていますし、専用の業者もいます。
たくさん作るのに時間をかけるよりは買ったほうが安いです。
まとめ
電話番号なしでTwitterアカウントを作成する方法と、SMS認証を突破する方法でした。