ハンドガンを構える

サバイバルゲームのテクニックを磨く方法は色々とありますが、やはりエアガンの命中率を上げる事が第一です。

エアガンの命中率を上げる

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、とはよくいったものです。
しかし、それはあくまで物量戦で圧倒する際の戦術です。

漫画やアニメのスナイパーではありませんが、出来れば一撃で対戦相手をアウトに出来た方が良いに決まっています。
実際の戦場でも無駄打ちするのはご法度です。

物資の無駄遣いになる、敵に居場所や装備を知らせる事になる等、大きなリスクがあります。

エアガンの命中率を上げるためには、地道な狙撃練習が不可欠です。

ただ、欧米諸国のように射撃がメジャーな娯楽として認められている国なら、練習するスポットが身近にあるため、そこに行けば良いだけですが、
日本の国はまだまだエアガンやサバイバルゲームに対する風当たりが強く、公式の練習場は設けられていません。

危険、迷惑になる

公共の場で無断で練習すれば、近隣住民から苦情を入れられたり、周囲の人々から白い目で見られたり、最悪の場合は警察官に職務質問された上、交番まで同行を求められます。
特に昨今は日本の国も治安の面でピリピリしていますので、練習する際は正しく他人の迷惑にならない場所をチョイスしなければなりません。

トラブルを起こしてしまえば、二度とエアガンの訓練が出来ないように、自治体や町内会にルールを改正されてしまいます。またトラブルを回避するためには早朝や深夜など、人気がいない時間帯を狙うのも効果的です。

練習が可能な場所

自宅またはサバゲーフィールドを利用しましょう。

この記事を書いた人

鳥井 慎太郎
鳥井 慎太郎
Web事業家/ブロガー
毎日楽しい。 個人開発(Webサービス、ゲームアプリ)